初打席デッドボール　

『流れ』
まっくん思うんやけど

これは両チーム同じ数だけ掴むチャンスはあって

それを逃すチーム

掴むチーム

引き寄せるチーム

自ら潰してしまうチーム

一回掴んだら放さないチーム

ここなんやと思うんよな～

簡単に言うてるけど

これが一番難しいトコなんよな～

なんか美里と試合したら

ペースを掴めやんし

先に掴まれる

んで　放さんのよ美里さんって

１－１０　惨敗

苦手意識もあるんやろうけど

選手もなんか緊張気味なんよな～

決勝っちゅう言葉に弱いんやろか・・・



先週のＣの準優勝はなんか嬉しさいっぱいやったけど

Ｂの準優勝は納得いかんのよな～

よう頑張ったって言うちゃりたいけど

お前らこんなもんやないやろ～っちゅう気持ちの方がが大きいんよ

このプレッシャーのかけすぎがアカンのやろか・・・

まあなんせ

一番腹立つんは



　こいつらや　　↑

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『社長が大変』

  

まっくん

法廷速度でぶっ飛ばしたっちゅうんやれ～

間に合いました　決勝戦

相手は先月の大会の決勝で涙を飲まされた美里さん

いざ　リベンジ



決勝までの休憩時間を有意義に過ごす　あにキーズ　↑

　休憩時間の気持ちを一気に戦闘モードへ切り替えます



　檄を入れる　Ｍえだコーチ　↑

さて　２３年度新人戦決勝が始まります

　



例のごとく少年野球らしいすがすがしい挨拶で

いざ　プレイボール

あにキーズ　１番ファースト

ん？　ファースト？　

なんと主砲レンが体調不良を訴え帰宅

あちゃ～

　

で、あにキーズが急遽ファースト、ちびキーズがセカンド

大丈夫かいな　あに

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『流れ』







  

我が巽ほがらかＢ軍

準決勝　相手は大東さん

強敵でございます


電話報告だけで細かい内容はわかりませんが

レンのピッチングが冴え１失点

攻撃もそこそこ頑張り８得点

コールド勝ち

見たかったなぁ～

で昼から決勝戦っちゅわいてぇ～

早々と医大を後にするまっくん

向う先は

競技会会場のマリーナではなく

そう

もちろん

決勝戦の会場　大東小学校へ

ＧＯ

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『リベンジ』  

日曜日　

お仕事はお休みやったんやけど

理容技術競技会がマリーナであって

その受付け係りを任されていたまっくん



おえらいさんの中にＴてんてーの姿も・・（まだ寝てなかった）

選手、役員さんの受付けを全員済ませた時点で

後の仕事をごっとんにお願いし

はやばやと早退

向った先は



まっくんのおかあちゃまが入院している医大

子宮の具合がちょっと・・やったんで摘出

と同時に鼠径ヘルニアもオペ

結構な手術やったみたいで４時間ほどかかったんやて～

けど経過順調っちゅう事で心配なし

んな事より

この日、我が巽ほがらかＢ軍

新人戦の準決勝が朝から行われておりました

受付けの時から途中経過の報告の電話がじゃんじゃん

医大へ向う車中もじゃんじゃん

病室でもじゃんじゃん

なんせ勝ったら昼から決勝戦やさかい

まっくん気になって気になって


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『ＧＯ！』